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2010年4月30日

Giglio Rosso [Milano]

  

ミラノ中央駅到着が午後8時、駅近くのヒルトンミラノにチェックインして、外に出るも午後9時ごろ。飯屋の新規開拓のために、いくつか調べてあったが、考えるのが面倒になって一年前に行った「Giglio Rosso」へ。「ジッリオ・ロッソ」がただしい読み方かな?
トスカーナ料理屋ということになっているが、イタリアの有名どころの料理は揃っているので、便利。

ここは、なんといってもミラノ中央駅の真横で近い。そして今回調べてわかったのだけれど、とても評価の高いレストラン。tripadviserでもgoogleでも星の数が多い。

ミラノ中央駅付近で飯に困ったら、是非。そんなには安くないけれど。

外国人だとわかると各国語が書かれたメニューを持ってくるが、一般的なイタリア料理と伝統料理が載っていて、外に掲示してある「今日のお勧め的なメニュー」は、それには入っていない。
どうしても違うものが頼みたかったら言えば、イタリア語メニューを持ってくるはず。


Giglio Rosso
Giglio Rosso (Milano)

右側奥の建物がミラノ中央駅。近いでしょ。


生ハムメロン €13
Giglio Rosso (Milano)

なんでもいいやと思っていたので、適当なアンティパスト。


ミラノ風リゾット €10
Giglio Rosso (Milano)

私のプリモ。これはウマイ。10ユーロなら安いと思えるほど。
コメがアルデンテだし濃厚過ぎない日本人が好きな味。ダシも効いている。


魚介のリングイネ €15
Giglio Rosso (Milano)

同行者の頼んだパスタ。
なんだか定番過ぎだし、ミラノで魚介もどうかと思ったのだけれど、全く予想外に素晴らしい出来のパスタ。
手長エビってダシガ上品でおいしいのだね。イカ、アサリ、ムール貝等々の魚介がドッサリ入っている。これ日本で食べたら2000円でも無理。


オッソブーコ €20
Giglio Rosso (Milano)

トスカーナにもあるけれど、ミラノと言えばオッソブーコも外せない。
私は前回ここで食べたので、これは同行者のセコンドものだが、前回食べているのにミラノ風リゾットがこんもりついてくるのを忘れていた。自分もこっち頼めば良かった。
牛の背骨とその周りの肉の煮込み。

骨の髄をミラノ風リゾットに絡めて食べるのがミラネーゼのお勧め。狂牛病?なにそれ。

他にコントルノとして温野菜を頼んだが、カメラ盗まれたので写真がない。
っと思ったら下の写真奥に写っているではないか。


ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ €17?
Giglio Rosso (Milano)

私のセコンド。
本当は別のもの(確か羊か何か)を頼んだのに、カメリエーレが間違えて持ってきた一品。
「うわ!間違ってるよ」と思いながらも、あまりにもうまそうなので「まっいいか」と許してしまった。

そして、これもうまかった。ミラノでトスカーナ名物を食べる悲しさはどこへやら。


エスプレッソ
Giglio Rosso (Milano)

食後はエスプレッソ。カプチーノなんて決して頼んではなりません。イタリア行ったら。
何度も言っているが、鮨屋のあがりに牛乳飲むようなもの。

食後酒ならグラッパを頼んで、ちびちびやりながら食後の話なんかを楽しむ。

といわけで、ミラノ駅付近で飯に困ったらどうぞという感じの店。


Giglio Rosso
Giglio Rosso (Milano)

http://www.gigliorosso.it/
Piazza Luigi di Savoia, 2, 20124 Milano, Italy‎ - 02 669 4174‎

フィレンツェにも、同名の店があるようで、ここと関係あるのかも。


レシート
Giglio Rosso (Milano)

コペルト一人€3.5。水€3.5。3番目のカンティーナはワイン。

ちなみに、この店、以前このブログでネタにしたことがあったり。。。
[ブログ記事]豆、トスカナから来た 2009年5月 3日
でも、新しいメニューは結構日本語が直っていてガッカリ。


場所

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