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2010年5月 6日

フィンエア ヘルシンキVIAラウンジ (Finnair Helsinki VIA Lounge)

  

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港の非シェンゲンターミナル拡張の一環としてフィンエアが威信をかけて新設した長距離国際線用ラウンジ「VIAラウンジ」。

ラウンジ自体よりも、「VIAスパ」というスパ設備まで作ってしまったことが注目されているが、今回は時間の都合でコチラを体験することはできなかった、残念。
中にはフィンランドらしく、サウナ、プール等々があって有料ながらもマッサージやトリートメントもやっているらしい。


さて、スイスからやって来たところ、都合よくシェンゲンターミナルに到着したので、無事にムーミンショップに寄ることができた。

ムーミンショップ
Finnair Helsinki VIA Lounge

アラビアのマグカップや木製の置物、ポストカード等を購入。

この近くには、マリメッコやイッタラのお店もあるので、フィンランド好きにはたまらないエリア。


シェンゲンターミナル
Finnair Helsinki VIA Lounge

この写真の後ろ側は絶賛工事中の一番古いターミナル建屋。柱が無い。


シェンゲンターミナルの免税店
Finnair Helsinki VIA Lounge

A340のモデルプレーンを思わず購入・・フィンエアのCIはカッコいい。
もともと国旗が白と青でクールなのでそこのナショナルキャリアのデザインもそれを踏襲。


シェンゲンターミナル→非シェンゲンターミナル
Finnair Helsinki VIA Lounge

この写真は出国審査を受けた直後。アジア線が増えたせいか、韓国、中国の人が多くなっていて審査の列がかなり長くなっていて昔のように、非シェンゲンとシェンゲンを行ったり来たりはあまりしない方がいいと感じた。

左側に写っているのは、非シェンゲン→シェンゲンへの入国審査場。


ヒルトン
Finnair Helsinki VIA Lounge

空港併設のヒルトンも新設。
空港ホテルがあると、無茶な旅程を組むときに非常に助かる。


非シェンゲンターミナル
Finnair Helsinki VIA Lounge

以前の非シェンゲンターミナルより北欧っけが抜けてしまった新ターミナル。


Finnair VIA ラウンジ
Finnair Helsinki VIA Lounge

ラウンジに到着。
もともとフィンエアにはファーストクラスの設定がないので、こちらのVIAラウンジにもファーストクラスラウンジというのはない(らしい)。


ダイニングエリア
Finnair Helsinki VIA Lounge

ラウンジ内は北欧らしさが随所に。


バフェエリア
Finnair Helsinki VIA Lounge

バフェエリアはなかなか充実。
そして陶磁器の食器はすべて「マリメッコ」製。
棚一面を覆うマリメッコのマグカップ・・・・。

ちなみにガラス食器、コップなんかは「イッタラ」製。

さすがはフィンランドのナショナルフラッグキャリア。


バフェエリア
Finnair Helsinki VIA Lounge

ドリンク類が充実。


バフェエリア
Finnair Helsinki VIA Lounge

ひろくゆったりとしてオシャレなバフェエリア。


ダイニング&ラウンジエリア
Finnair Helsinki VIA Lounge

ダイニングエリアとラウンジエリアに目立った仕切りはない。


ダイニング&ラウンジエリア
Finnair Helsinki VIA Lounge

それほど広いラウンジではないが、ほとんどフィンランド航空の長距離国際線しか発着しないので、成田のような広さや数は必要ないということだろう。

よく見ると、デスクライトが面白いデザインだったり。


ラウンジエリア
Finnair Helsinki VIA Lounge

一段上がったところに飛行機を見ながらゴロゴロできるラウンジエリアがある。


ミール
Finnair Helsinki VIA Lounge

ホットミールはそんなに充実はしていないものの、スープ程度なら用意されている。


ミール
Finnair Helsinki VIA Lounge

マリメッコの食器にイッタラのグラス。
フィンランドのおみやげにも良い。


Viaラウンジ
Finnair Helsinki VIA Lounge

出発が重なる時間帯だったのか、かなりの込み具合だった。
アジア以遠の路線を他社に頼らず、自社でダイレクトに飛ばしているのは評価できる。
アジアに一番近いEU国家として、日本だけでも成田、大阪、名古屋に就航。
ヨーロッパにおけるAAdvantage会員とワンワールドの最後の良心フィンエア。

今後にも期待したい航空会社。

2010年5月 6日

AY868 GVA-HEL E170 7A EconomyClass (フィンランド航空 ジュネーブ-ヘルシンキ)

  

2010.5.6 AY868便 ジュネーブ発ヘルシンキ行
Finnair Embraer ERJ-170LR

久々のフライトレポート。
しかも、まだまだ珍しい、ブラジルはエンブラエルの最新鋭ERJ-170の長距離タイプ。


ゲート案内
AY868 HEL-MXP E170

地下道をひたすら行くこと数分でようやくサテライトの下まで到着。


出国カウンター
AY868 HEL-MXP E170

スイスは非シェンゲン国なので少し前まではここで出国の審査が会ったと思われる、しかし制度が変わったのか、係員はおらず。
イタリアからスイスに来た時も入国がなかったので、やっぱりという感じ。


サテライト
AY868 HEL-MXP E170

ジュネーブ国際空港にはこういったサテライトが3つほどある。
ちょっとした売店とカフェがある。


D25ゲート
AY868 HEL-MXP E170

ヘルシンキ行きのゲート。


BABOO
AY868 HEL-MXP E170

スイスジュネーブを拠点とする新興LCC、バブー。
ベネチアなんかに飛ばしていて、安ければ1万円を切るぐらい。


BABOO DHC-8-402
AY868 HEL-MXP E170

そのバブーのDHC-8-400。エンジンカウルのデザインがこの会社のCIにもなっている、べスーデザイン。


Finnair OH-LEE Embraer ERJ-170LR (cn17000093)
AY868 HEL-MXP E170

搭乗するE170がやってきた。
ヘルシンキから飛んできてものの40分ぐらいでトンボ帰り。


E170ウイングレット
AY868 HEL-MXP E170

ボーディングブリッジなんてものはないので、ゲートから外に出て飛行機まで歩く。飛行機好きにはたまらないシチュエーション。
E170の長いウイングレットも眺め放題。


CF34-8E5
AY868 HEL-MXP E170

ジェネラルエレクトリック社CF34-8E5
エンジンにもこんなに近づける。コンパクトで家に持って帰りたい。。


タラップから
AY868 HEL-MXP E170

タラップから搭乗するのは気分がいい。


E170フロント
AY868 HEL-MXP E170

フロントガラスが機体のラインと全く同じ曲面ガラス。


Finnair E170 機内
AY868 HEL-MXP E170

2-2のコンフィギュレーション。小型機ながら窮屈さは感じ無い。通路の天井高も高い。


Finnair E170 機内
AY868 HEL-MXP E170

シートピッチはこんな感じ。

ちなみに、モノクラスかなとおもいきや、一応前方は上級クラス運用。シートは変わらないが。


上空
AY868 HEL-MXP E170

ジュネーブ近郊はそこそこ晴れていて、大噴水も上空から眺めることができたが、ドイツ上空にかかる頃には一面こんな感じ。


機内食
AY868 HEL-MXP E170

ランチ前ということもあって、行きほどではないが、軽食が出た。


機内食
AY868 HEL-MXP E170

サンドウィッチとスナック類。


タリン上空
AY868 HEL-MXP E170

2時間強でヘルシンキ対岸のエストニア上空へ。
写真奥はヘルシンキ。


ヘルシンキ・ヴァンター国際空港
AY868 HEL-MXP E170

ヴァンター国際空港に定刻に到着。


沖止め
AY868 HEL-MXP E170

シェンゲンターミナルより奥に転がっていったので、おや?と思っていたら案の定、沖止め。


沖止めバス
AY868 HEL-MXP E170

バスに乗ったので、こんどこそ入国審査があるかと思いきや、バスの到着したのはシェンゲンターミナル。
当然入国審査などはなく、やはりスイスの扱いがここ数年で変わったのだと実感。


シェンゲンターミナル
AY868 HEL-MXP E170

おかげで、シェンゲンターミナルにあるムーミンショップに寄ることが容易になった。
以前は「ムーミンショップ」に行くためだけにフィンランドに入国するという、馬鹿なことをしていたので、これは大助かり。

ちなみに昔と違って、非シェンゲンターミナル<->シェンゲンターミナルの行ったり来たりはそれほどスムーズではなくなった。アジア路線が増えたせいか、とても審査が混雑している印象。安易にやらない方がいいと思う。定刻に戻ってこれなくなる危険もある。

2010年5月 6日

ジュネーブ・ホライゾンラウンジ (Geneva SwissPort Horizon Lounge)

  

一応アメリカン航空のエグゼクティブプラチナ=ワンワールドエメラルドなわけで、当日はワンワールドのキャリア「フィンエア」の国際線に乗る。

ラウンジ利用条件を満たしているが、半分ダメ元でジュネーブ国際空港を運営するスイスポートのラウンジ「ホライゾンラウンジ」へ行ってみることに。


ホライゾンラウンジ
Geneva SwissPort Horizon Lounge

入り口にはフィンエアのロゴもあるが、ワンワールドの表示はない。

結果的には入れてもらえたが、係員によってはダメと言われることもあるかもしれない気がした。


ラウンジ入口前
Geneva SwissPort Horizon Lounge

ラウンジ入口前からのショット。
新しくできたフィンエアのヘルシンキのラウンジViaSpaの宣伝。


ラウンジ内部
Geneva SwissPort Horizon Lounge

それほど広くないが必要十分。


ラウンジ内部
Geneva SwissPort Horizon Lounge

無線LANも無料提供しているのだが、この日は調子が悪くつながらず・・。


ブライトリングの壁掛け時計
Geneva SwissPort Horizon Lounge

さすがジュネーブ。
壁掛け時計が、ブライトリング。


ダイニングエリア
Geneva SwissPort Horizon Lounge

ホットミールはないものの、ドリンクスナック類はとても充実。
特にチョコレートとビールの品揃えはさすが。


エーデルワイスビール
Geneva SwissPort Horizon Lounge

オーストリアのヴァイツェンにハーブを加えたビール。
キチンとグラスも専用のもの。

他のビールでも専用グラスが用意されていた。


エスプレッソ
Geneva SwissPort Horizon Lounge

カイエ
Geneva SwissPort Horizon Lounge

カイエのチョコレートが食べ放題。


ヘルシンキ行きのゲートがラウンジと真逆に位置していたため、ひたすら歩く歩く・・

ひひちすら移動
Geneva SwissPort Horizon Lounge

ゲートに着いたと思ったら・・・


地下道
Geneva SwissPort Horizon Lounge

歩かせすぎ・・・・


マイレージ・マイライフの人
Geneva SwissPort Horizon Lounge

そういえば、マイレージ・マイライフの人はイタリアにも邸宅をお持ちらしい。

2010年5月 6日

ジュネーヴ・コアントラン国際空港 (Geneva Cointrin International Airport)

  

とうとう帰国日。

この日はジュネーブから、ヘルシンキを経由して成田までというコース。

街自体には余り見るところがない(失礼)なジュネーブも、空港へのアクセスは素晴らしく、非常に近い。スイス国鉄が空港にそのまま乗り入れており、大半の列車がジュネーブ国際空港を終着としているので、本数も非常に多い。そしてたったの6分。

今回は、ホテルでジュネーブ市内公共交通機関3日無料券を貰っていたので、これを使うと空港までもタダ。

▼このくらい近い。

大きな地図で見る


ジュネーブ・コルナバン駅
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チューリヒ同様、中央駅併設の地下街RailCityがある。


スイス国鉄・ジュネーブ空港駅
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たった6分であっという間に空港到着。


スイス国鉄・ジュネーブ空港駅
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乗ってきたIC2000型客車。
この客車はほんとうに美しいデザインだと思う。


スイス国鉄・ジュネーブ空港駅
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スイス国中の主要駅からベネチアやミラノといった国外まで非常に便利な路線が乗り入れ。


スイス国鉄・ジュネーブ空港駅
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ホームは地下にあるが、地上には立派な建屋があって、有人の切符売り場もある。


ジュネーブ空港ターミナル
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なぜか駅とターミナルとは建屋でつながっていないので、一旦外に出てターミナルへ。
といっても徒歩1分程度。


ジュネーブ空港出発ターミナル
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各航空会社ごとに入り口の番号が掲示されている。


ジュネーブ空港チェックインカウンター
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写真はユナイテッドのカウンター。一番右端にフィンエアのカウンターが写っていたり。
我がwアメリカンは乗り入れていないが、まあチューリヒには乗り入れているのでいいか。

写真はないが、それほど大きい空港ではないものの、ジュネーブ空港の免税店やお土産屋はとても充実。

この後のエントリでは、空港を運営するswissportの共通ラウンジ「Horizon」を利用できたので、それを紹介。

2010年5月 5日

Brasserie Bâloise (フレンチ Genève)

  

基本的に食事に期待できない、値段が高いスイス、さらに食事でジュネーブといえば・・なんだろう・・。

チーズフォンデュやラクレット?、それってジュネーブなの?・・
それらがおいしい店もあるようだが、ジュネーブで唯一と言っていい名物が
アントレコートのカフェ・ド・パリ風で有名な「カフェ・ド・パリ」。

コルナバン駅前にある非常に見つけやすい店で、夜はカフェ・ド・パリソースに浸かったステーキしか出さない。

じゃあそれにしようということで、行ってみるものの、満席。予約しないとダメと言われ、食事難民に。

雨の中、街をウロウロすること1時間ほどで最終的に落ち着いたのが、
この「Brasserie Bâloise」



大きな地図で見る


Brasserie Bâloise
Brasserie Bâloise

スイスとは言っても、フランス語圏ということは、ほとんどフランスと同義なので、ブラッセリーと名乗る以上カジュアルな飯屋ということになり、堅苦しくなく気軽な感じ。

家族経営のようで、主人と思しきオジサンとおばあちゃんがキビキビと働く感じで好印象。メニューも日替わりのものまであってコチラも好印象。


Salade verte(グリーンサラダ) CHF 6.5
Brasserie Bâloise

ドレッシングがかかっているあたりイタリアとの差を感じる。


Entrecote Parisienne, burre maison, Pomme frites CHF28
Brasserie Bâloise

フレンチと言えばステーキとフレンチフライ。
さらにはジュネーブだし、アントレコートにバターソースも楽しみたい、ということでこのメニューに。

訳すと
サーロイン(アントレコート)のパリジェンヌ風自家製バターソースとフレンチフライ添え。
という感じだろうか。

これが、かなりの当たりメニュー。肉はジューシーでバターソースもいわゆるカフェ・ド・パリ風のもので、肉によく合う。

フレンチフライがまたうまくてパリパリ食べてしまい危険・・・・

メニューには南仏料理のシュークルトなんかもあって、また来ても色々楽しめそう。


Tarte aux Pommes CHF7
Brasserie Bâloise

アップルタルト。完全な自家製で、甘すぎず林檎を生かした逸品。


Fondant au chocolat CHF12
Brasserie Bâloise

私が頼んだフォンダンショコラ。アイスが3種添えられている。
ナイフでチョコレートケーキを切ると中からとろけたチョコレートが現れるアレです。

これは素晴らしい!ただただその一言。
さすがミルクチョコレートの国。


Brasserie Bâloise 当日のメニュー
Brasserie Bâloise

これ以外にもスタンダードメニューがある。


Brasserie Bâloise
Brasserie Bâloise

コルナバン駅から歩いて10分ぐらい。
店内は決しておしゃれではないが、結構夜遅くまでやっているし、店員もフレンドリー。


レシート
Brasserie Bâloise

食前酒にキール、ワインにコーヒー、紅茶もいれて二人でCHF105.50。
スイスで、これだけ食べてこの値段なら文句を言ってはいけない気が。

ジュネーブでレストランを予約しておらず、困ったときにはオススメのお店。

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