ビストロ ショーラパン (横浜・関内) ディナー
珍しく日本のレストランを紹介。
横浜は関内(黄金町にも近い)に非常にこじんまりした店。
東京のホテルオークラ、神戸ホテルオークラに長く務めたシェフが、一人で切り盛りするこじんまりとした不思議な店。
▼場所はここ
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基本はカウンター、テーブル席はないと思って結構です。(一応あるがカウンターのようなもの)
余程のことがない限り、
ディナーはシェフ一人で、調理はもちろん、オーダーからサーブまでこなしています。
と言って、手を抜くようなことはなく、客の進行状況を良く見ていて、タイミングは素晴らしい。
料理の説明も一組づづちゃんとしてくれます。
少し手が開くと、売れないビール(※)をビールサーバから注いで飲んだりしていますが、それまた御愛嬌。
(※)フランチなので皆ワイン頼むそうで。売れない。
客の前でビール飲むとは何事みたいなことをネットで言う人もいるようですが、それは心が狭いなあ。
このお店、メインだけ選んで予約するわけですが、嫌いなものがあれば事前に相談も可能。
それと普通の日本人考えのフレンチを想像していくと少しずれます。
フランス行ったことあればわかる?でしょうが、本場の庶民的なビストロは「さあ食え」どんどん食え。という感じなので、ここもそんな感じです。
メインにたどり着くまでにギブアップして、メインをお持ち帰りする人もいるとか。
そのあたりシェフも分かっているので、、「タッパー持ってきてくださいね」と。
メニューがなかったので、料理の説明は適当。
▼アミューズ

コショウとメープルシロップのクリームが載せてある温泉卵?
アラン・パッサールのレシピより。お墨付き。
パリの「アルぺージュ」で食べるのと大差ないわけで、あちらは500EURぐらい掴んでいかないとならん店。
▼アミューズ3種

コーンのムースにウニとゲラントの塩乗せ。
ホワイトアスパラと生ハム。
スモークサーモンのサラダ。
▼前菜

フォアグラのクレームブリュレ風。
タイユバンで出るとか言っていた気が。
▼前菜その2

ホタテとムール貝の前菜。
ムール貝はモンサンミッシェル産の味が凝縮された小ぶりのもの。ダシが素晴らしい!!
メインはまだか・・・(笑)
▼スープ

ビシソワーズ
▼メイン魚

何の魚かは忘れてしまいました。。。
赤いソースはパプリカです。
左下の茶色い添え物はオリーブのペースト。
ちなみに魚をコース追加するのは別途1000円。
▼メイン肉

牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。
もうね。すごいよこれは。見た目通りのうまさ。
これ3時間ぐらいの煮込みでできてしまうそうです。
肉が良くないと、もっと煮ないとだめだとか
▼デザート

「今日は梨のコンポートがおいしくできてね。。。」
というシェフのお言葉。
コーヒーもつきます。
これで、あなた(笑)
6,000円ですよ!
魚頼まなかったら5000円
(2009.09現在の価格)
予約して是非行ってみてください。ディナーは予約しないとだめです。
ちなみにシェフによると、予約の電話するなら夕方5時ぐらいがいいとのこと。
何度か行っていますが、食べたらすぐ帰っちゃう人が多いですね。
食べ終わったらシェフと料理談義するのがお勧めですよ。
シェフ、初めはカレー屋やろうかと思ってたそうです。
隣がカレーの名店「アルペンジロー」なのに・・・・
またアラン・パッサールなどフレンチの有名人とお知り合いなので、そりあたりの話やフランス料理の話、聞くと大変面白いし勉強になります。
食後にいろいろ話すの迷惑ではないですか?と聞いたことがあるのですが、
「ディナーは1回転しかしないから、別にいいんですよ」
1回転!!
商売大丈夫なのかと聞いてみたら、
「一人だから、それにそれ以上やると疲れちゃうしね」
と。
うーむ。いい店だ。
調子に乗って
9/22のジビエスペシャルディナーを、その場で予約してしまいましたよ。
秋のフレンチと言えばジビエ!。
シェフによればヤマウズラ(ペルドロー)を検討中とのとこと。入荷しなかったら青首(カモ)かなとのこと。
■ビストロ ショーラパン■
http://www.chaudlapin.net/
神奈川県横浜市中区弥生町3-29-1
TEL 045-251-0024
FAX 045-251-7597
OPEN 11:30~14:00(ランチ) 17:00~21:00(ディナー)
CLOSED 日曜日・祭日・やる気のない日
